インターネットプロトコルのTCPとUDP両方のヘッダに存在するものはどれか。
選択肢
- ア宛先IPアドレス
- イ宛先MACアドレス
- ウ生存時間(TTL)
- エ送信元ポート番号
正解と解説
正解:エ 送信元ポート番号
TCPヘッダとUDPヘッダはいずれもトランスポート層のヘッダであり、送信元ポート番号・宛先ポート番号・チェックサムを共通して持つ。IPアドレスやTTLはネットワーク層であるIPヘッダのフィールドであり、MACアドレスはデータリンク層のヘッダにある。層とフィールドの対応を整理して覚えたい。
選択肢ごとの解説
- ア宛先IPアドレスはIPヘッダのフィールドで、トランスポート層のヘッダには含まれない。
- イ宛先MACアドレスはイーサネットなどデータリンク層のヘッダにある。
- ウTTLはIPヘッダのフィールドで、ルータを通過するたびに1減算される。
- エ正しい。送信元ポート番号はTCP・UDPどちらのヘッダにも共通して存在する。
この問題は2回出題されています
- 2016年度 秋期 午前II 問10この問題の代表ページ
- 2021年度 春期 午前II 問13(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。