DNSでのホスト名とIPアドレスの対応付けに関する記述のうち、適切なものはどれか。
DNSのホスト名とIPアドレスの対応は多対多に設定できる
選択肢
- ア一つのホスト名に複数のIPアドレスを対応させることはできるが、複数のホスト名に同一のIPアドレスを対応させることはできない。
- イ一つのホスト名に複数のIPアドレスを対応させることも、複数のホスト名に同一のIPアドレスを対応させることもできる。
- ウ複数のホスト名に同一のIPアドレスを対応させることはできるが、一つのホスト名に複数のIPアドレスを対応させることはできない。
- エホスト名とIPアドレスの対応は全て1対1である。
正解と解説
正解:イ 一つのホスト名に複数のIPアドレスを対応させることも、複数のホスト名に同一のIPアドレスを対応させることもできる。
DNSではホスト名とIPアドレスの対応は多対多に設定できる。1つのホスト名に複数のAレコードを登録すれば負荷分散(DNSラウンドロビン)ができ、逆に複数のホスト名に同じIPアドレスを割り当てれば1台のサーバで複数サイトを運用できる(バーチャルホスト)。したがって対応は1対1に限られない。
選択肢ごとの解説
- ア複数のホスト名に同一IPアドレスを割り当てることもでき、バーチャルホストで一般的に使われる。
- イ正しい。1対多も多対1も設定でき、それぞれ負荷分散やバーチャルホストとして使われる。
- ウ1つのホスト名に複数のIPアドレスを対応させることもでき、DNSラウンドロビンとして使われる。
- エ1対1に限定されるという制約はDNSには存在しない。
この問題は2回出題されています
- 2018年度 秋期 午前II 問7この問題の代表ページ
- 2021年度 春期 午前II 問9(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。