IPネットワークのルーティングプロトコルの一つであるBGP-4の説明として、適切なものはどれか。ここで、自律システムとは、単一のルーティングポリシーによって管理されるネットワークを示す。

BGP-4AS間で経路の差分だけを交換するEGP

頻出ネットワークスペシャリスト試験2023年度 春期 午前II7/ルーティング / EGP

選択肢

正解と解説

正解: 自律システム間を接続するルーティングプロトコルとして規定され、経路が変化したときだけ、その差分を送信する。

BGP-4AS間を接続するEGPである。TCP上でピアとの接続を保ち、最初に全経路を交換した後は、経路に変化があったときだけ更新(差分)を送る仕組みなので、大規模なインターネットでも交換量を抑えられる。経由ASの並びであるASパスを属性としてもち、ループ検出とポリシー制御ができる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。