IPv4のIPマルチキャストアドレスに関する記述として、適切なものはどれか。
IPv4マルチキャストは先頭1110、残り28ビットがグループID
選択肢
- ア127.0.0.1はIPマルチキャストアドレスである。
- イ192.168.1.0/24のネットワークのIPマルチキャストアドレスは192.168.1.255である。
- ウIPマルチキャストアドレスの先頭の4ビットは1111である。
- エIPマルチキャストアドレスの先頭の4ビットを除いた残りの28ビットは、受信するホストのグループを識別するために利用される。
正解と解説
正解:エ IPマルチキャストアドレスの先頭の4ビットを除いた残りの28ビットは、受信するホストのグループを識別するために利用される。
IPv4のマルチキャストアドレスはクラスDに当たり、先頭4ビットが1110(224.0.0.0〜239.255.255.255)である。残る28ビットがグループを識別する部分で、この値によって受信すべきホストのまとまりが決まる。ホストはIGMPで参加を通知し、対応するグループ宛のパケットだけを受け取る。
選択肢ごとの解説
- ア127.0.0.1は自分自身を指すループバックアドレスである。
- イ192.168.1.255はそのサブネットのブロードキャストアドレスであり、マルチキャストではない。
- ウ先頭4ビットは1110であり、1111ではない。1111で始まるのはクラスE(実験用)である。
- エ正しい。先頭4ビットを除く28ビットが受信ホストのグループを識別する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。