"情報システム・モデル取引・契約書"によれば、ユーザ(取得者)とベンダ(供給者)間で請負型の契約が適切であるとされるフェーズはどれか。図は、システム化計画、要件定義、システム外部設計、システム内部設計、ソフトウェア設計・プログラミング・ソフトウェアテスト、システム結合、システムテスト、導入・受入支援の8フェーズが並び、ア〜エの矢印がそれぞれの範囲を示している。

仕様が固まる内部設計から結合までが請負型に適する

システムアーキテクト試験2016年度 秋期 午前II16/調達・契約 / 契約類型

8つのフェーズ(システム化計画/要件定義/システム外部設計/システム内部設計/ソフトウェア設計,プログラミング,ソフトウェアテスト/システム結合/システムテスト/導入・受入支援)を横に並べた表の下に、矢印アはシステム化計画から導入・受入支援まで、矢印イは要件定義から導入・受入支援まで、矢印ウは要件定義からシステム結合まで、矢印エはシステム内部設計からシステム結合までの範囲を示す。
8つのフェーズ(システム化計画/要件定義/システム外部設計/システム内部設計/ソフトウェア設計,プログラミング,ソフトウェアテスト/システム結合/システムテスト/導入・受入支援)を横に並べた表の下に、矢印アはシステム化計画から導入・受入支援まで、矢印イは要件定義から導入・受入支援まで、矢印ウは要件定義からシステム結合まで、矢印エはシステム内部設計からシステム結合までの範囲を示す。

選択肢

正解と解説

正解: システム内部設計フェーズからシステム結合フェーズまで

モデル取引・契約書では、成果物の仕様が固まっていて完成責任を負わせられるフェーズには請負型が、要件がまだ流動的で利用者の主体的な関与が必要なフェーズには準委任型が適するとされている。仕様が確定した後の内部設計から製造を経てシステム結合までが請負型に適した範囲で、要件定義や導入・受入支援は準委任型が適する。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前II 問16(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。