"情報システム・モデル取引・契約書"によれば、ユーザ(取得者)とベンダ(供給者)間で請負型の契約が適切であるとされるフェーズはどれか。図は、システム化計画、要件定義、システム外部設計、システム内部設計、ソフトウェア設計・プログラミング・ソフトウェアテスト、システム結合、システムテスト、導入・受入支援の8フェーズが並び、ア〜エの矢印がそれぞれの範囲を示している。
仕様が固まる内部設計から結合までが請負型に適する

選択肢
- アシステム化計画フェーズから導入・受入支援フェーズまで
- イ要件定義フェーズから導入・受入支援フェーズまで
- ウ要件定義フェーズからシステム結合フェーズまで
- エシステム内部設計フェーズからシステム結合フェーズまで
正解と解説
正解:エ システム内部設計フェーズからシステム結合フェーズまで
モデル取引・契約書では、成果物の仕様が固まっていて完成責任を負わせられるフェーズには請負型が、要件がまだ流動的で利用者の主体的な関与が必要なフェーズには準委任型が適するとされている。仕様が確定した後の内部設計から製造を経てシステム結合までが請負型に適した範囲で、要件定義や導入・受入支援は準委任型が適する。
選択肢ごとの解説
- アシステム化計画や要件定義を含んでおり、これらは準委任型が適する。
- イ要件定義と導入・受入支援を含むため、全体を請負型にはできない。
- ウ要件定義を含む点が不適切。ここは利用者主体で進める準委任型の領域。
- エ正しい。仕様が確定した内部設計からシステム結合までが請負型に適する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。