エンタープライズアーキテクチャ(EA)における、ビジネスアーキテクチャの成果物である機能情報関連図(DFD)を説明したものはどれか。
機能情報関連図は業務における情報の流れを表す図
選択肢
- ア業務・システムの処理過程において、情報システム間でやり取りされる情報の種類及び方向を図式化したものである。
- イ業務を構成する各種機能を、階層化した3行3列の格子様式に分類して整理し、業務・システムの対象範囲を明確化したものである。
- ウ最適化計画に基づき決定された業務対象領域の全情報(伝票、帳票、文書など)を整理し、各情報間の関連及び構造を明確化したものである。
- エ対象の業務機能に対して、情報の発生源と到達点、処理、保管、それらの間を流れる情報を、統一記述規則に基づいて表現したものである。
正解と解説
正解:エ 対象の業務機能に対して、情報の発生源と到達点、処理、保管、それらの間を流れる情報を、統一記述規則に基づいて表現したものである。
EAのビジネスアーキテクチャで作成する機能情報関連図(DFD)は、対象の業務機能について、情報の発生源と到達点、処理、保管、そしてそれらの間を流れる情報を、決められた記述規則に従って表した図である。業務の中で情報がどこで生まれ、どう処理され、どこへ流れるかを可視化することを目的とする。
選択肢ごとの解説
- ア情報システム関連図の説明。システム間でやり取りする情報を表す。
- イ機能構成図(DMM)の説明。業務機能を階層的な格子様式で整理する。
- ウ情報体系整理図の説明。情報の種類と相互の関連・構造を整理する。
- エ正しい。発生源・到達点・処理・保管と情報の流れを規則に従って表す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。