共通フレーム2013によれば、システム要件の分析を供給者に委託した場合、要件の分析結果を承認する権限をもつのは誰か。
委託しても要件分析結果を承認するのは取得者
選択肢
- ア運用者
- イ開発者
- ウ企画者
- エ取得者
正解と解説
正解:エ 取得者
共通フレームでは、システムを取得する側を取得者、提供する側を供給者と位置付ける。要件分析を供給者に委託しても、その結果が自らの事業上の要求を満たすかどうかを判断し承認する責任は取得者にある。委託は作業の移転であって、承認権限の移転ではない点が要点である。
選択肢ごとの解説
- ア運用者は稼働後の運用を担う立場で、要件分析結果の承認権限は持たない。
- イ開発者は供給者側で実装を担う立場であり、自らの成果を承認する立場にはない。
- ウ企画者はシステム化構想や計画を立てる役割で、承認権限を持つのは取得者である。
- エ正しい。委託しても要件分析結果を承認するのは取得者の責任である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。