ソフトウェアのテスト工程において、バグ管理図を用いて、テストの進捗状況とソフトウェアの品質を判断したい。このときの考え方のうち、最も適切なものはどれか。

バグ管理図の停滞は品質良好ではなく停滞原因の確認が必要

システムアーキテクト試験2019年度 秋期 午前II11/テスト / 品質評価

選択肢

正解と解説

正解: テスト項目消化の累積件数、バグ摘出の累積件数及び未解決バグの件数が変化しなくなった場合は、解決困難なバグに直面しているかどうかを確認する必要がある。

バグ管理図(信頼度成長曲線)では、テスト項目消化の累積、バグ摘出の累積、未解決バグ件数の推移を合わせて読む。三つの曲線がいずれも動かなくなった状態は、順調に収束したのではなく、解決困難なバグでテストが止まっている可能性がある。数値の停滞は品質良好の証拠と即断せず、原因を確認する必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。