ソフトウェアのテスト工程において、バグ管理図を用いて、テストの進捗状況とソフトウェアの品質を判断したい。このときの考え方のうち、最も適切なものはどれか。

バグ管理図の全指標停滞は収束でなく行き詰まりの疑い

システムアーキテクト試験2022年度 春期 午前II9/テスト / 品質評価

選択肢

正解と解説

正解: テスト項目消化の累積件数、バグ摘出の累積件数及び未解決バグの件数の全てが変化しなくなった場合は、解決困難なバグに直面しているかどうかを確認する必要がある。

バグ管理図(信頼度成長曲線)は、テスト項目の消化件数・バグ摘出件数・未解決バグ件数の推移を重ねて見る。三つの曲線がそろって横ばいになるのは収束の証拠とは限らず、解決困難なバグに阻まれてテストが進められない状態でも同じ形になるため、原因を確認する必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。