マイクロサービスアーキテクチャを採用してアプリケーションソフトウェアを設計している。障害発生による影響の範囲を局所化してシステム全体への波及を抑えるために、マイクロサービスへリクエストを送ったときのエラーが、あらかじめ設定している回数を超えた場合に、障害が解消するまでは、リクエストを送らない方式とする。この方式を何と呼ぶか。

エラー多発時に呼出しを遮断するのがサーキットブレーカー

頻出システムアーキテクト試験2024年度 春期 午前II3/システム方式設計 / アーキテクチャパターン

選択肢

正解と解説

正解: サーキットブレーカー

サーキットブレーカーは、呼出し先のサービスでエラーが規定回数を超えて続いたら回路を開いた状態にし、以後しばらくは呼出しを行わずに即座に失敗を返す方式である。応答しない相手を呼び続けて資源を消費し、障害が上流へ連鎖的に波及するのを防ぐ狙いがある。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。