ヒューマンインタフェースをもつシステムにおいて、機能とヒューマンインタフェースとの相互依存を弱めることによって、修正性や再利用性を向上させることを目的としたアーキテクチャパターンはどれか。
MVCは機能と画面を分離し修正性・再利用性を高める
選択肢
- アMVC
- イイベントシステム
- ウマイクロカーネル
- エレイヤー
正解と解説
正解:ア MVC
MVCは、業務データと処理を担うModel、画面表示を担うView、利用者の入力を受けて両者を仲介するControllerに役割を分けるアーキテクチャパターンである。機能の中核であるModelを画面から切り離すことで、画面を変更してもModelに影響が及ばず、Modelを別の画面から再利用することも容易になる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。機能と画面の依存を弱め、修正性・再利用性を高めるのがMVCである。
- イイベントシステムは、送り手と受け手をイベントの発行・購読で疎結合にするパターンで、画面との分離を主目的とはしない。
- ウマイクロカーネルは最小限の中核機能と拡張部を分け、機能追加への適応性を高めるパターンである。
- エレイヤーは抽象度の異なる機能を階層に分けるパターンで、ヒューマンインタフェースとの分離に特化したものではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。