PCやスイッチングハブがもつイーサネットインタフェース(物理ポート)の,Automatic MDI/MDI-Xの機能はどれか。
送受信端子の対応を自動判別して切り替える機能
選択肢
- アコネクタの送信端子と受信端子が正しい組合せとなるように,自動で判別して切り替える機能
- イ接続した機器のアドレスを学習し,イーサネットフレームを該当するインタフェースにだけ転送する機能
- ウ通信経路のループを自動的に検出する機能
- エ通信速度や,全二重と半二重のデータ通信モードを自動的に設定する機能
正解と解説
正解:ア コネクタの送信端子と受信端子が正しい組合せとなるように,自動で判別して切り替える機能
Automatic MDI/MDI-Xは、ケーブルの結線に応じて送信端子と受信端子の対応を自動的に判定し、内部で切り替える機能です。これによりストレートケーブルとクロスケーブルを意識せずに接続できます。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。送受信端子の対応を自動判別して切り替え、ケーブル種別を問わなくする。
- イ誤り。アドレスを学習して転送先を絞るのはスイッチのフィルタリング機能。
- ウ誤り。ループの検出はスパニングツリープロトコルの役割。
- エ誤り。速度や通信モードの自動設定はオートネゴシエーション。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。