XMLディジタル署名の特徴のうち,適切なものはどれか。
XML署名はURI参照で文書内の任意要素だけに署名できる
選択肢
- アXML文書中の,任意のエレメントに対してデタッチ署名(Detached Signature)を付けることができる。
- イエンベローピング署名(Enveloping Signature)では一つの署名対象に必ず複数の署名を付ける。
- ウ署名形式として,CMS(Cryptographic Message Syntax)を用いる。
- エ署名対象と署名アルゴリズムをASN.1によって記述する。
正解と解説
正解:ア XML文書中の,任意のエレメントに対してデタッチ署名(Detached Signature)を付けることができる。
XML署名(XML Signature)は、署名対象と署名要素の位置関係により、デタッチ署名・エンベロープ署名・エンベローピング署名の三形式を取れる点が特徴である。デタッチ署名では署名対象をURI参照で指定するため、同一文書内の任意のエレメントや外部リソースを対象にできる。文書全体ではなく部分に署名できる粒度の細かさがXML署名の利点である。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- XMLデジタル署名の特徴はどれか。2025年度 秋期 午前II 問6
- XMLデジタル署名の特徴として、適切なものはどれか。2023年度 秋期 午前II 問4
- XMLディジタル署名の特徴として、適切なものはどれか。2019年度 秋期 午前II 問4
- 発信者がメッセージのハッシュ値からディジタル署名を生成するのに使う鍵はどれか。2018年度 春期 午前II 問7
- XMLディジタル署名の特徴のうち,適切なものはどれか。2016年度 秋期 午前II 問4
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。