複数台のレイヤ2スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に、イーサネットフレームのループの発生を防ぐためのTCP/IPネットワークインタフェース層のプロトコルはどれか。

スパニングツリーは冗長経路を遮断しL2ループを防ぐ

情報処理安全確保支援士試験2020年度 10月試験 午前II20/ネットワーク / L2

選択肢

正解と解説

正解: スパニングツリープロトコル

レイヤ2スイッチを冗長に接続すると、ブロードキャストフレームが経路を巡り続けるブロードキャストストームが起きる。スパニングツリープロトコル(IEEE 802.1D)は、スイッチ間でBPDUを交換してルートブリッジを選び、閉路を作るポートを論理的に遮断して木構造にすることでループを断つ。障害時には遮断していた経路を有効化し、冗長性も確保できる。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。