“特定個人情報ファイル”の取扱いのうち、国の個人情報保護委員会が制定した“特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)”で、認められているものはどれか。

個人番号は法定事務に限定、委託は監督付きで可

情報セキュリティマネジメント試験2016年度 秋期 午前33/法務 / 個人情報保護

選択肢

正解と解説

正解: 従業員の個人番号を含む源泉徴収票を、業務委託先の税理士に作成させる。

個人番号(マイナンバー)は、法令で定められた個人番号関係事務・個人番号利用事務の範囲でしか利用できず、目的外利用は禁止されている。源泉徴収票の作成は個人番号関係事務であり、その事務を税理士などに委託すること自体は認められている(ただし委託先に対する必要かつ適切な監督が求められる)。保存期間経過後は速やかに廃棄・削除しなければならない点も要注意である。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問33(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。