JIS Q 15001:2017(個人情報保護マネジメントシステム-要求事項)に関する記述のうち、適切なものはどれか。
書面で直接取得する個人情報は事前に書面で明示し同意を得る
選択肢
- ア開示対象個人情報は、保有個人データとは別に定義されており、保有期間によらず全ての個人情報が該当すると定められている。
- イ規格文書の構成は、JIS Q 27001:2014と異なり、マネジメントシステム規格に共通的に用いられる章立てが採用されていない。
- ウ特定の機微な個人情報が定義されており、労働組合への加盟といった情報が例として挙げられている。
- エ本人から書面に記載された個人情報を直接取得する場合には、利用目的などをあらかじめ書面によって本人に明示し、同意を得なければならないと定められている。
正解と解説
正解:エ 本人から書面に記載された個人情報を直接取得する場合には、利用目的などをあらかじめ書面によって本人に明示し、同意を得なければならないと定められている。
JIS Q 15001では、本人から書面(画面入力を含む)で直接個人情報を取得する場合、利用目的などをあらかじめ書面で明示し、本人の同意を得ることを求めている。取得の場面で本人に判断の材料を与える点が、この規格の中核となる要求事項である。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- A社は、スマートフォン用ヘルスケア関連アプリケーションソフトウェア(以下、Aアプリという)の開発、販売を行う会社である。…2025年度 公開問題 科目A・B 問15
- 個人情報保護法が保護の対象としている個人情報に関する記述のうち,適切なものはどれか。2024年度 公開問題 科目A・B 問7
- 個人情報保護委員会“特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)令和4年3月一部改正”及びその“Q&A”に…2022年度 公開問題 科目A・B 問31
- 個人情報保護委員会"特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)平成30年9月28日最終改正"及びその"Q…2019年度 春期 午前 問34
- 個人情報保護委員会“個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)平成29年3月一部改正”に,要配慮個人情報…2018年度 春期 午前 問33
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。