インシデントの調査やシステム監査にも利用できる、証拠を収集し保全する技法はどれか。
証拠を改変せず収集・保全する技法がフォレンジックス
選択肢
- アコンティンジェンシープラン
- イサンプリング
- ウディジタルフォレンジックス
- エベンチマーキング
正解と解説
正解:ウ ディジタルフォレンジックス
ディジタルフォレンジックスは、不正やインシデントの原因究明・法的立証のために、電子的記録を改変せずに収集し、原本性と証拠能力を保ったまま保全・分析する技法である。ログやディスクイメージの取得時にハッシュ値を記録するなど、後から改ざんされていないことを示せる手順を踏む点が特徴である。システム監査でも監査証拠の入手手段として活用できる。
選択肢ごとの解説
- アコンティンジェンシープランは緊急時の対応計画であり、証拠の保全技法ではない。
- イサンプリングは母集団から標本を抽出する監査技法で、証拠の保全そのものではない。
- ウ正しい。証拠を改変せずに収集・保全し、原因究明や立証に用いる技法である。
- エベンチマーキングは他社の優れた事例と比較して改善する経営手法である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。