PCとサーバとの間でIPsecによる暗号化通信を行う。ブロック暗号の暗号化アルゴリズムとしてAESを使うとき、用いるべき鍵はどれか。
AESは共通鍵暗号なので双方で共有した共通鍵を使う
選択肢
- アPCだけが所有する秘密鍵
- イPCとサーバで共有された共通鍵
- ウPCの公開鍵
- エサーバの公開鍵
正解と解説
正解:イ PCとサーバで共有された共通鍵
AESは共通鍵暗号(ブロック暗号)であり、暗号化と復号に同じ鍵を使う。したがってIPsecの通信では、鍵交換によってPCとサーバの双方が共有した共通鍵を用いる。公開鍵暗号は、この共通鍵を安全に共有する段階などで使われる。
選択肢ごとの解説
- ア片方だけが持つ鍵では相手が復号できない。また秘密鍵は公開鍵暗号の用語である。
- イ正しい。AESは共通鍵暗号なので、双方で共有した共通鍵を用いる。
- ウ公開鍵は公開鍵暗号で使う鍵であり、AESの暗号化には用いない。
- エ同様に、相手の公開鍵はAESによる暗号化には使わない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。