システム運用におけるデータの取扱いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
入力段階でのエラー検出が手戻りを減らし効率がよい
選択肢
- アエラーデータの修正は、データの発生元で行うものと、システムの運用者が所属する運用部門で行うものに分けて実施する。
- イ原始データの信ぴょう性のチェック及び原始データの受渡しの管理は、システムの運用者が所属する運用部門が担当するのが良い。
- ウデータの発生元でエラーデータを修正すると時間が掛かるので、エラーデータの修正はできるだけシステムの運用者が所属する運用部門に任せる方が良い。
- エ入力データのエラー検出は、データを処理する段階で行うよりも、入力段階で行った方が検出及び修正の作業効率が良い。
正解と解説
正解:エ 入力データのエラー検出は、データを処理する段階で行うよりも、入力段階で行った方が検出及び修正の作業効率が良い。
入力データの誤りは、処理段階まで進んでから見つけるよりも、入力した時点でチェックして返すほうが修正の手戻りが少なく効率がよい。誤りの内容を知っているのは入力した本人であるため、その場で正しい値に直せるという利点もある。エラーデータの修正は原則としてデータの発生元が責任をもって行う。
選択肢ごとの解説
- ア修正の担当を分けるのではなく、原則としてデータの発生元が責任をもって修正する。
- イ原始データの信ぴょう性の確認や受渡しの管理は、内容を把握している発生元の部門が担うべきである。
- ウ運用部門が代わりに修正すると、内容を正しく把握できず誤りを招くおそれがある。
- エ正しい。入力段階でエラーを検出したほうが検出・修正の作業効率がよい。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。