MLC(Multi-Level Cell)フラッシュメモリの特徴として、適切なものはどれか。
MLCは1セルに2ビット以上を記憶するフラッシュメモリ
選択肢
- アコンデンサに蓄えた電荷を用いて、データを記憶する。
- イ電気抵抗の値を用いて、データを記憶する。
- ウ一つのメモリセルに2ビット以上のデータを記憶する。
- エフリップフロップを利用して、データを記憶する。
正解と解説
正解:ウ 一つのメモリセルに2ビット以上のデータを記憶する。
MLCフラッシュメモリは、1個のメモリセルに複数段階のしきい値電圧を設けて2ビット以上を記憶する方式である。1セル1ビットのSLCに比べて同じ面積で大容量・低コストにできる一方、書換え可能回数や読み書き速度の面では劣る。電荷をセルのフローティングゲートに保持する不揮発性メモリである。
選択肢ごとの解説
- アコンデンサの電荷で記憶するのはDRAMである。
- イ電気抵抗値で記憶するのはReRAMや相変化メモリである。
- ウ正しい。1セルに2ビット以上を記憶するのがMLCの特徴である。
- エフリップフロップで記憶するのはSRAMである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。