CSIRTの説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- ア企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
- イ事業者が個人情報について適切な保護措置を講じる体制を整備・運用しており、かつ、JIS Q 15001:2017に適合していることを認定する組織
- ウ電子政府のセキュリティを確保するために、安全性及び実装性に優れると判断される暗号技術を選出する組織
- エ内閣官房に設置され、サイバーセキュリティ政策に関する総合調整を行いつつ、“世界を率先する”“強靭で”“活力ある”サイバー空間の構築に向けた活動を行う組織
正解と解説
正解:ア 企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、企業や行政機関などに設置され、セキュリティインシデントの受付・分析・対応・再発防止と、関係組織との情報連携を担う組織である。組織内に設置される内部CSIRTのほか、業界単位や国レベルで活動するCSIRTもある。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。セキュリティインシデントへの対応活動を行う組織がCSIRTである。
- イ個人情報保護に関する適合性を認定するのはプライバシーマーク制度の認定機関である。
- ウ電子政府向けに推奨暗号を選定するのはCRYPTREC(暗号技術検討会)である。
- エ内閣官房でサイバーセキュリティ政策を総合調整するのはNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)である。
この問題は2回出題されています
- 2018年度 秋期 午前II 問23(このページ)
- 2021年度 春期 午前II 問16
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。