複数台の物理サーバで多数の仮想サーバを提供しているシステムがある。次の条件で運用する場合、物理サーバが8台停止してもリソースの消費を平均80%以内にするには、物理サーバが1台も停止していないときは最低何台必要か。ここで、各物理サーバは同一の性能と同一のリソースを有しているものとする。 〔条件〕 (1) ある物理サーバが停止すると、その物理サーバ内の全ての仮想サーバを、稼働中の物理サーバに、リソースの消費が均等になるように再配分する。 (2) 物理サーバが1台も停止していないときのリソースの消費は、平均60%である。 (3) その他の条件は考慮しない。

総負荷を残存台数で割った値が上限以下になる台数を解く

ITサービスマネージャ試験2019年度 秋期 午前II20/可用性・容量・継続性 / 容量・能力管理

選択肢

正解と解説

正解: 32

総台数をNとすると、全体のリソース消費量は0.6Nに相当する。8台停止すると同じ負荷を(N−8)台で分担するので、0.6N÷(N−8)≦0.8を満たせばよい。整理すると0.6N≦0.8N−6.4、すなわち0.2N≧6.4となりN≧32が得られる。したがって最低32台必要である。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。