PMBOKガイド 第6版における、脅威に対するリスク対応戦略として用いられる“転嫁”の説明はどれか。

転嫁は脅威の責任を第三者へ移す。除去でも低減でもない

ITサービスマネージャ試験2021年度 春期 午前II20/プロジェクトマネジメント / リスク管理

選択肢

正解と解説

正解: 脅威のオーナーシップを第三者に移す。

PMBOKガイド第6版の脅威に対する対応戦略は、エスカレーション・回避・転嫁・軽減・受容の5つである。転嫁は、脅威そのものを消すのではなく、脅威への対応責任(オーナーシップ)と影響を第三者へ移すことで、保険や保証、契約による外部委託が典型である。回避は脅威を除去し、軽減は確率や影響を下げ、受容は対応せず発生時に対処する。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。