リスクマネジメントに使用するEMV(期待金額価値)の算出式はどれか。
EMVは影響金額×発生確率で求める期待値
選択肢
- アリスク事象発生時の影響金額 × リスク事象の発生確率
- イリスク事象発生時の影響金額 ÷ リスク事象の発生確率
- ウリスク事象発生時の影響金額 × リスク対応に掛かるコスト
- エリスク事象発生時の影響金額 ÷ リスク対応に掛かるコスト
正解と解説
正解:ア リスク事象発生時の影響金額 × リスク事象の発生確率
EMV(期待金額価値)は、リスクが顕在化したときの金銭的影響額に、その事象の発生確率を掛けて求める。確率で重み付けした金額なので、複数のリスクや選択肢を同じ尺度で比較でき、対応策に掛けてよいコストの目安にもなる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。影響金額×発生確率がEMVの定義である。
- イ確率で割ると発生しにくいリスクほど値が大きくなり、意味を成さない。
- ウ対応コストは掛け合わせる対象ではない。
- エ対応コストで割る式はEMVの定義ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。