自動生産システムの増強に関する次のディシジョンツリーにおいて、新規にシステムを開発する場合の期待金額価値(EMV)は何億円か。
EMVは各枝の正味価値に確率を掛けて合計する

選択肢
- ア14
- イ20
- ウ26
- エ64
正解と解説
正解:ア 14
新規開発の枝は、需要が大きい場合の正味価値が収益80億円−投資50億円で30億円、需要が小さい場合が40億円−50億円で−10億円である。これに確率を掛けて足すと、30×0.6+(−10)×0.4=18−4=14億円となる。EMVは各結果の正味価値を確率で重み付けした合計として求める。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。30×0.6+(−10)×0.4=14億円である。
- イ20億円は既存システム改修で需要が大きい場合の正味価値であり、期待値ではない。
- ウ26億円は投資額の扱いを誤った場合に出る値である。
- エ64億円は収益の期待値(80×0.6+40×0.4)で、投資額を引いていない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。