プロジェクトマネジメントで使用する分析技法のうち、感度分析の説明はどれか。
感度分析は「どのリスクが最も効くか」を比較する技法
選択肢
- ア顕在化したときにプロジェクトの目標に与える影響が大きいリスクはどれかを分析する。
- イ個々の選択肢とそれぞれを選択した場合に想定されるシナリオの関係を図に表し、それぞれのシナリオにおける期待値を計算して、最善の策を選択する。
- ウ時間の経過に伴うプロジェクトのパフォーマンスの変動を分析する。
- エ発生した障害とその要因の関係を魚の骨のような図にして分析する。
正解と解説
正解:ア 顕在化したときにプロジェクトの目標に与える影響が大きいリスクはどれかを分析する。
感度分析は、複数の不確実要素のうちどれがプロジェクトの目標に最も大きな影響を与えるかを調べる定量的リスク分析の技法である。ある要素だけを変動させたときの結果への効き方を比べ、影響の大きい順に並べたトルネード図で表現することが多い。デシジョンツリー分析、傾向分析、特性要因図とは目的が異なる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。目標への影響が大きいリスクを特定するのが感度分析である。
- イ選択肢とシナリオを図にして期待値で比較するのはデシジョンツリー分析である。
- ウ時間の経過に伴うパフォーマンスの変動を分析するのは傾向分析である。
- エ障害と要因の関係を魚の骨の図で表すのは特性要因図(フィッシュボーン図)である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。