総所有費用(TCO)の説明として、適切なものはどれか。
TCOは取得から廃棄までライフサイクル全体の総費用
選択肢
- ア自社に導入した業務システムに対する開発総費用とハードウェアの購入費用
- イハードウェア及びソフトウェアの導入から廃棄までの総費用
- ウハードウェア及びソフトウェアを導入から稼働させるまでの総費用
- エハードウェアの購入費用とヘルプデスク及び利用者教育などのテクニカルサポートに要する総費用
正解と解説
正解:イ ハードウェア及びソフトウェアの導入から廃棄までの総費用
TCO(Total Cost of Ownership)は、ハードウェアやソフトウェアの取得費用だけでなく、導入・運用・保守・利用者教育・サポート、さらに廃棄までを含めた、ライフサイクル全体の総費用である。目に見えやすい初期費用(イニシャルコスト)だけでなく、運用中に継続的に発生する費用(ランニングコスト)を含めて評価する点が要点である。
選択肢ごとの解説
- ア開発費用とハードウェア購入費用だけでは初期費用にとどまり、運用・廃棄の費用が抜けている。
- イ正しい。導入から廃棄までライフサイクル全体の総費用がTCOである。
- ウ稼働させるまでの費用は初期費用にすぎず、稼働後の運用・保守費用が含まれていない。
- エサポート費用は含まれるが、ソフトウェアや運用・廃棄の費用が抜けており範囲が不足している。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。