クラウドサービスに関係するデータのうち、クラウドサービス派生データに関する記述はどれか。
派生データは利用の結果として生じるログ等。入力データとは別区分
選択肢
- アあるクラウドサービスから別のクラウドサービスへ移行するときに、データの再入力が不要で、移行先でも活用されるデータ
- イクラウドサービスの提供者の管理下にあり、データセンター全体の構成や、ストレージのリソース配分などのクラウドサービスの維持に使用するデータ
- ウ利用者がクラウドサービスの公開インタフェースを使って入力したデータやサービスを実行して作成したデータ
- エ利用者がクラウドサービスを利用した時間や作業内容などが記録されたログデータ
正解と解説
正解:エ 利用者がクラウドサービスを利用した時間や作業内容などが記録されたログデータ
クラウドサービス派生データは、利用者がサービスを利用した結果として提供者側で生成される、利用者に関するデータである。利用時間、操作内容、アクセス履歴などのログデータが典型例で、利用者が入力・作成したクラウドサービスカスタマデータとも、提供者がサービス運営のために保持するクラウドサービスプロバイダデータとも区別される。
選択肢ごとの解説
- ア移行先でも再入力不要で活用されるデータという説明は、データポータビリティに関する記述である。
- イデータセンター構成やリソース配分など、サービス維持に使うのはクラウドサービスプロバイダデータである。
- ウ利用者が入力または実行して作成したデータはクラウドサービスカスタマデータである。
- エ正しい。利用時間や作業内容の記録などのログデータがクラウドサービス派生データである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。