2相ロッキングプロトコルに従うトランザクションで発生する可能性のある現象はどれか。

2相ロックは直列化可能性を保証するが、デッドロックは防げない

頻出ITサービスマネージャ試験2023年度 春期 午前II23/運用設計とファシリティ / 運用技術

選択肢

正解と解説

正解: デッドロック

2相ロッキングプロトコルは、ロックを取得する成長相と解放する縮退相に分け、いったん解放を始めたら新たなロックを取らない方式である。これにより直列化可能性が保証され、ダーティリードやロストアップデート、ノンリピータブルリードといった不整合は防げる。しかし複数トランザクションが互いの保持するロックを待ち合う状態は避けられず、デッドロックは発生し得る。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問23(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。