IDEALによるプロセス改善の取組みにおいて、図のbに当てはまる説明はどれか。ここで、ア〜エはa〜dのいずれかに対応する。
IDEALの確立段階では優先順位を決め具体的な改善計画を作る

選択肢
- ア解決策を作り、その先行評価・試行・展開を行う。
- イ改善活動の優先順位を設定し、具体的な改善計画を作成する。
- ウ活動を分析してその妥当性を確認し、次のサイクルの準備を行う。
- エ業務の現状を調査して可視化し、改善ポイントを明らかにする。
正解と解説
正解:イ 改善活動の優先順位を設定し、具体的な改善計画を作成する。
IDEALは、開始(Initiating)→診断(Diagnosing)→確立(Establishing)→実行(Acting)→学習(Learning)の順に回すプロセス改善のモデルである。開始の次に来るaが診断で現状を可視化し、そのbに当たる確立の段階では、診断結果を踏まえて改善活動の優先順位を決め、具体的な改善計画を作成する。
選択肢ごとの解説
- ア解決策を作り試行・展開するのは実行(Acting)の段階であり、cに当たる。
- イ正しい。優先順位を設定し具体的な改善計画を作るのが確立(Establishing)の段階である。
- ウ活動を分析し次サイクルに備えるのは学習(Learning)の段階であり、dに当たる。
- エ現状を調査・可視化して改善ポイントを明らかにするのは診断(Diagnosing)で、aに当たる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。