知識創造プロセス(SECIモデル)において、表出化に該当するものはどれか。
表出化は暗黙知を言葉や図表で表し形式知に変える段階
選択肢
- ア顧客への対応の仕方を、顧客の業種別にマニュアル化する。
- イ顧客訪問に新入社員を同行させ、対応の方法を目で見て体得させる。
- ウ製品操作マニュアルと業務マニュアルから、運用マニュアルを作成する。
- エマニュアルに記載された方法を実践し、スキルを習得する。
正解と解説
正解:ア 顧客への対応の仕方を、顧客の業種別にマニュアル化する。
SECIモデルの表出化(Externalization)は、個人が経験の中で身につけた暗黙知を、言葉や図表などで表現して形式知に変換する段階である。顧客対応の勘所を業種別のマニュアルとして書き起こす行為は、まさに暗黙知の言語化に当たる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。対応の仕方をマニュアル化するのは暗黙知を形式知にする表出化である。
- イ同行して見て体得させるのは暗黙知どうしを共有する共同化である。
- ウ既存のマニュアルどうしを組み合わせて新たな文書を作るのは形式知を結合する連結化である。
- エマニュアルの方法を実践して身につけるのは形式知を暗黙知に変える内面化である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。