企業や組織の目標管理の仕組みとしてOKR(Objectives and Key Results)を活用するとき、OKRの目標(Objectives)及び主な結果(Key Results)に関する記述として、適切なものはどれか。
OKRは鼓舞する定性目標と測定可能な定量指標の組合せ
選択肢
- ア主な結果は、定性的なものが主体で主観的な確認が可能であればよい。
- イ目標及び主な結果は会社、事業部、個人などお互いに関連のないものを独立して別個に設定する。
- ウ目標は一定期間でのストレッチゴールで人を鼓舞する内容とし、主な結果は定量的なものにする。
- エ目標は測定可能なものとし、主な結果は定性的で人を鼓舞する内容にする。
正解と解説
正解:ウ 目標は一定期間でのストレッチゴールで人を鼓舞する内容とし、主な結果は定量的なものにする。
OKRは、人を鼓舞する野心的で定性的な目標(Objectives)を掲げ、その達成度を測る指標として定量的で測定可能な主な結果(Key Results)を数個ぶら下げる目標管理手法である。目標は容易には届かないストレッチゴールとして設定し、会社・部門・個人のOKRを上下で連鎖させて方向をそろえる点も特徴となる。
選択肢ごとの解説
- ア主な結果は定量的で客観的に測定できる必要があり、主観的な確認で足りるとするのは誤りである。
- イOKRは組織階層間で関連づけて整合を取るものであり、互いに無関係に独立設定するのは誤りである。
- ウ正しい。目標は鼓舞するストレッチゴール、主な結果は定量指標とするのがOKRの原則である。
- エ定量・定性の役割が逆である。測定可能にするのは主な結果の側である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。