ダグラス・マグレガーが説いた行動科学理論において、“人間は本来仕事が嫌いである。したがって、報酬と制裁を使って働かせるしかない”とするのはどれか。
X理論は人は仕事嫌いで報酬と制裁が要るとする人間観
選択肢
- アX理論
- イY理論
- ウ衛生要因
- エ動機づけ要因
正解と解説
正解:ア X理論
マグレガーのX理論・Y理論のうち、X理論は「人は生来仕事を嫌い、責任を避けたがるので、命令と統制、すなわち報酬と制裁によって働かせるしかない」という人間観である。これに対しY理論は、条件が整えば人は自ら目標に向かって進んで働くという人間観を前提に、目標管理などの動機づけを重視する。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。仕事嫌いを前提に報酬と制裁で管理するという人間観がX理論である。
- イY理論は、人は条件次第で自主的に働き責任を引き受けるとする人間観である。
- ウ衛生要因はハーズバーグの二要因理論の概念で、不満を防ぐが満足は生まない要因を指す。
- エ動機づけ要因もハーズバーグの概念で、達成感や承認など満足を生む要因を指す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。