マルチサイドプラットフォームのビジネスモデルに関する説明はどれか。
異なる顧客グループをつなぎ相互作用を生む基盤型モデル
選択肢
- ア顧客価値を創造するために、複数の異なる種類の顧客セグメントをつなぎ合わせ、顧客セグメント間の交流を促進する仕組みを提供するモデルである。
- イ顧客との良好な関係を築き収益拡大を図るために、顧客データベースの構築を前提として、顧客との様々な局面でのコミュニケーションを支援するモデルである。
- ウ製造業において、事業の多角化を図るために、現在の製品の川上となる部品の製造と、川下となる販売事業に同時に進出するモデルである。
- エ複数の異なる仕様の機種やOSで同じように動作するソフトウェアやサービスを提供することによって利用者を増やし、事業拡大を図るモデルである。
正解と解説
正解:ア 顧客価値を創造するために、複数の異なる種類の顧客セグメントをつなぎ合わせ、顧客セグメント間の交流を促進する仕組みを提供するモデルである。
マルチサイドプラットフォームは、性質の異なる複数の顧客グループ(例:出品者と購入者、広告主と読者)を一つの基盤の上でつなぎ、相互のやり取りを促すビジネスモデルである。片方が増えるともう片方の価値も高まるネットワーク効果が働く点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア正解。異なる顧客セグメントをつなぎ交流を促す仕組みを提供する。
- イCRMの説明で、対象は自社の顧客一種類にとどまる。
- ウ川上・川下へ広げるのは垂直統合の説明。
- エ複数機種で動くソフトを提供するクロスプラットフォーム対応の話で、ビジネスモデルの類型ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。