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フェールバック(切戻し)とは?

フェールバック(切戻し)とは、待機拠点で稼働させていた業務を、復旧した本番拠点へ戻す作業。切替時に待機側で発生した更新データを本番側へ反映してから戻す必要があり、切戻しの手順と実施タイミングを計画に含めているかが問われる。

ITサービスマネージャ試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2019年度)。

ふぇーるばっく

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:フェールバック、切戻し


フェールバック(切戻し)の意味

待機拠点で稼働させていた業務を、復旧した本番拠点へ戻す作業。切替時に待機側で発生した更新データを本番側へ反映してから戻す必要があり、切戻しの手順と実施タイミングを計画に含めているかが問われる。

フェールバック(切戻し)の具体例

停電で副拠点へ切り替えて3日間運用した後、主拠点の復電を待って差分データを逆方向に複製し、業務閑散時の日曜深夜に切り戻す。切戻し中の二重更新を防ぐため、両系を同時に受け付けない停止時間を30分確保する。

フェールバック(切戻し)は試験でどう引っ掛けられる?

切替(フェールオーバ)の訓練だけを行い、切戻しを訓練していない例が多い。切戻しはデータの逆方向反映を伴うぶん切替より難しく、計画外の停止時間を生む。訓練は切替と切戻しを一組で評価する。

フェールバック(切戻し)と関連する用語

フェールバック(切戻し)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。