JIS Q 20000-1は、サービスマネジメントシステム(SMS)及びサービスのあらゆる場面でPDCA方法論の適用を要求している。SMSの実行(Do)の説明はどれか。
SMSの実行段階はSMSの導入と運用にあたる
選択肢
- アSMS及びサービスのパフォーマンスを継続的に改善するための処置を実施する。
- イSMSを確立し、文書化し、合意する。
- ウサービスの設計、移行、提供及び改善のためにSMSを導入し、運用する。
- エ方針、目的、計画及びサービスの要求事項について、SMS及びサービスを監視、測定及びレビューし、それらの結果を報告する。
正解と解説
正解:ウ サービスの設計、移行、提供及び改善のためにSMSを導入し、運用する。
JIS Q 20000-1のPDCAでは、計画(Plan)でSMSを確立して文書化し合意し、実行(Do)でそのSMSを導入して運用します。実行段階の目的は、サービスの設計・移行・提供・改善を実際に回すことです。監視や測定、レビューと報告は点検(Check)、改善のための処置は処置(Act)に対応します。
選択肢ごとの解説
- ア継続的改善のための処置は処置(Act)にあたります。
- イ確立・文書化・合意は計画(Plan)にあたります。
- ウ正解。SMSを導入し運用して、サービスを設計・移行・提供・改善します。
- エ監視・測定・レビューと報告は点検(Check)にあたります。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。