JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)は、サービスマネジメントシステム(以下、SMSという)及びサービスのあらゆる場面でPDCA方法論の適用を要求している。SMSの実行(Do)の説明はどれか。
SMSのDoはSMSを導入して運用する段階
選択肢
- アSMS及びサービスのパフォーマンスを継続的に改善するための処置を実施する。
- イSMSを確立し、文書化し、合意する。
- ウサービスの設計、移行、提供及び改善のためにSMSを導入し、運用する。
- エ方針、目的、計画及びサービスの要求事項について、SMS及びサービスを監視、測定及びレビューし、それらの結果を報告する。
正解と解説
正解:ウ サービスの設計、移行、提供及び改善のためにSMSを導入し、運用する。
JIS Q 20000-1におけるPDCAでは、計画(Plan)でSMSを確立・文書化・合意し、実行(Do)でSMSを導入して運用する。運用の対象はサービスの設計・移行・提供・改善であり、点検(Check)が監視・測定・レビューと報告、処置(Act)が継続的改善のための処置に当たる。
選択肢ごとの解説
- ア継続的改善のための処置は処置(Act)に当たる。
- イSMSの確立・文書化・合意は計画(Plan)に当たる。
- ウ正解。サービスの設計・移行・提供・改善のためにSMSを導入し運用するのが実行(Do)。
- エ監視・測定・レビューと報告は点検(Check)に当たる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。