JIS Q 27000で定義された情報セキュリティの特性に関する記述のうち,否認防止の特性に該当するものはどれか。
否認防止は行為の事実を後から証明できるようにすること
選択肢
- アある利用者がシステムを利用したという事実を証明可能にする。
- イ意図する行動と結果が一貫性をもつ。
- ウ認可されたエンティティが要求したときにアクセスが可能である。
- エ認可された個人,エンティティ又はプロセスに対してだけ,情報を使用させる又は開示する。
正解と解説
正解:ア ある利用者がシステムを利用したという事実を証明可能にする。
否認防止とは、ある行為が行われた事実を後から当事者に否定させないようにする特性である。監査ログやディジタル署名によって「誰が何をしたか」を証明できる状態にすることで実現される。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。行為の事実を証明可能にすることが否認防止である。
- イ信頼性の説明である。
- ウ可用性の説明である。
- エ機密性の説明である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。