論理和(∨),論理積(∧),排他的論理和(⊕)の結合法則の成立に関する記述として,適切な組合せはどれか。
∨・∧・⊕はいずれも結合法則が成立する
| (A∨B)∨C=A∨(B∨C) | (A∧B)∧C=A∧(B∧C) | (A⊕B)⊕C=A⊕(B⊕C) | |
|---|---|---|---|
| ア | 必ずしも成立しない | 成立する | 成立する |
| イ | 成立する | 必ずしも成立しない | 成立する |
| ウ | 成立する | 成立する | 必ずしも成立しない |
| エ | 成立する | 成立する | 成立する |
選択肢
- アア:(A∨B)∨C=A∨(B∨C)は必ずしも成立しない、(A∧B)∧C=A∧(B∧C)は成立する、(A⊕B)⊕C=A⊕(B⊕C)は成立する
- イイ:(A∨B)∨C=A∨(B∨C)は成立する、(A∧B)∧C=A∧(B∧C)は必ずしも成立しない、(A⊕B)⊕C=A⊕(B⊕C)は成立する
- ウウ:(A∨B)∨C=A∨(B∨C)は成立する、(A∧B)∧C=A∧(B∧C)は成立する、(A⊕B)⊕C=A⊕(B⊕C)は必ずしも成立しない
- エエ:(A∨B)∨C=A∨(B∨C)は成立する、(A∧B)∧C=A∧(B∧C)は成立する、(A⊕B)⊕C=A⊕(B⊕C)は成立する
正解と解説
正解:エ エ:(A∨B)∨C=A∨(B∨C)は成立する、(A∧B)∧C=A∧(B∧C)は成立する、(A⊕B)⊕C=A⊕(B⊕C)は成立する
論理和・論理積・排他的論理和のいずれも結合法則が成立する。∨と∧はブール代数の基本法則として結合法則をもつ。⊕は「2を法とする加算」と同じ働きをするため、通常の加算と同様に括弧の付け方を変えても結果は変わらない。したがって3つとも成立する組合せが正解となる。
選択肢ごとの解説
- ア∨は結合法則が成立するので、成立しないとする点が誤り。
- イ∧も結合法則が成立するので誤り。
- ウ⊕は2を法とする加算に相当し結合法則が成立するため誤り。
- エ正解。∨・∧・⊕の3つとも結合法則が成立する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。