ワークサンプリング法の説明はどれか。
ワークサンプリングは瞬間観測の比率から作業時間を統計推定する
選択肢
- ア観測回数・観測時刻を設定し、実地観測によって観測された要素作業数の比率などから、統計的理論に基づいて作業時間を見積もる。
- イ作業動作を基本動作にまで分解して、基本動作の時間標準テーブルから、構成される基本動作の時間を合計して作業時間を求める。
- ウ作業票や作業日報などから各作業の実績時間を集計し、作業ごとに平均して標準時間を求める。
- エ実際の作業動作そのものをストップウォッチで数回反復測定して、作業時間を調査する。
正解と解説
正解:ア 観測回数・観測時刻を設定し、実地観測によって観測された要素作業数の比率などから、統計的理論に基づいて作業時間を見積もる。
ワークサンプリング法は、あらかじめ決めた時刻に瞬間的な観測を多数回行い、各作業が観測された回数の比率から作業時間の構成を統計的に推定する手法です。連続観測が不要なため、一人で複数の対象を効率よく調べられます。
選択肢ごとの解説
- ア正解。瞬間観測の回数比率から統計的に作業時間を見積もる手法です。
- イ基本動作の標準時間を積み上げるPTS法の説明です。
- ウ実績記録を集計して求める実績資料法の説明です。
- エ連続的に測定するストップウォッチ法(時間研究)の説明です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。