システム監査基準(平成30年)におけるウォークスルー法の説明として、最も適切なものはどれか。
ウォークスルー法は処理の流れと統制を追跡して確かめる
選択肢
- アあらかじめシステム監査人が準備したテスト用データを監査対象プログラムで処理し、期待した結果が出力されるかどうかを確かめる。
- イ監査対象の実態を確かめるために、システム監査人が、直接、関係者に口頭で問い合わせ、回答を入手する。
- ウ監査対象の状況に関する監査証拠を入手するために、システム監査人が、関連する資料及び文書類を入手し、内容を点検する。
- エデータの生成から入力、処理、出力、活用までのプロセス、及び組み込まれているコントロールを、システム監査人が、書面上で、又は実際に追跡する。
正解と解説
正解:エ データの生成から入力、処理、出力、活用までのプロセス、及び組み込まれているコントロールを、システム監査人が、書面上で、又は実際に追跡する。
ウォークスルー法は、データの生成から入力・処理・出力・活用に至る一連の流れを追跡する技法である。処理の各段階に組み込まれた統制(コントロール)が設計どおり機能しているかを、書面上でたどるか、実際の処理に沿って確かめる。
選択肢ごとの解説
- アテストデータ法の説明である。
- イインタビュー法(質問法)の説明である。
- ウドキュメントレビュー法の説明である。
- エ正しい。処理の流れと組み込まれた統制を書面上または実際に追跡する技法である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。