システム監査において、監査手続の適用に際して用いられる技法のうち、データの生成から入力、処理、出力、活用までのプロセス、及び組み込まれているコントロールを、書面上で、又は実際に追跡するものはどれか。
ウォークスルー法はデータの流れと統制を順に追跡して確かめる
選択肢
- アウォークスルー法
- イチェックリスト法
- ウ突合・照合法
- エドキュメントレビュー法
正解と解説
正解:ア ウォークスルー法
ウォークスルー法は、データの生成から入力・処理・出力・活用に至る流れと、そこに組み込まれた統制を、資料上でまたは実際の業務に沿って順に追跡して確かめる技法である。処理の流れ全体をたどることで、統制が意図どおり機能しているかを確認できる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。データの流れと統制を書面上または実地で追跡する技法。
- イチェックリスト法は質問項目の一覧に回答を得る技法。
- ウ突合・照合法は複数の記録や実物を突き合わせて一致を確かめる技法。
- エドキュメントレビュー法は文書を閲覧して整備状況を確かめる技法。
同じ分野の他の問題
- システム監査におけるウォークスルー法の説明として,適切なものはどれか。2025年度 春期 午前 問58
- システム監査基準(平成30年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち、適切なものはどれか。2023年度 春期 午前 問59
- 監査証拠の入手と評価に関する記述のうち、システム監査基準(平成30年)に照らして、適切でないものはどれか。2022年度 春期 午前 問60
- データの生成から入力、処理、出力、活用までのプロセス、及び組み込まれているコントロールを、システム監査人が書面上で又は実…2021年度 秋期 午前 問59
- システム監査基準(平成30年)におけるウォークスルー法の説明として、最も適切なものはどれか。2020年度 10月試験 午前 問58
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。