不良品の個数を製品別に集計すると表のようになった。ABC分析を行って、まずA群の製品に対策を講じることにした。A群の製品は何種類か。ここで、A群は70%以上とする。
ABC分析は累積比率が基準を超える最小の品目数で区切る
| 製品 | P | Q | R | S | T | U | V | W | X | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個数 | 182 | 136 | 120 | 98 | 91 | 83 | 70 | 60 | 35 | 875 |
選択肢
- ア3
- イ4
- ウ5
- エ6
正解と解説
正解:ウ 5
ABC分析では個数の多い順に並べて累積比率を求める。累積は182、318、438、536、627となり、合計875に対する累積比率はそれぞれ20.8%、36.3%、50.1%、61.3%、71.7%である。70%以上に達するのは5種類目なので、A群は5種類となる。
選択肢ごとの解説
- ア累積比率は約50%にとどまり、70%に届かない。
- イ累積比率は約61%で、まだ70%に達していない。
- ウ正しい。5種類で累積627個・約71.7%となり、初めて70%以上になる。
- エ6種類では70%を超えるが、5種類で条件を満たすためA群としては多すぎる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。