UMLの図のうち、業務要件定義において、業務フローを記述する際に使用する、処理の分岐や並行処理、処理の同期などを表現できる図はどれか。
業務フローの分岐・並行・同期はアクティビティ図で表す
選択肢
- アアクティビティ図
- イクラス図
- ウ状態マシン図
- エユースケース図
正解と解説
正解:ア アクティビティ図
アクティビティ図は、処理の流れを開始から終了まで順に表し、条件による分岐や合流、並行して行う処理の分割と同期をフォークやジョインで表現できる。このため業務の手順を可視化する業務フローの記述に適している。誰が行うかをレーンで区切って示すこともできる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。分岐や並行処理、同期を表現でき、業務フローの記述に適する。
- イクラスの属性・操作とクラス間の関係を表す静的な構造の図である。
- ウ一つのオブジェクトが状態をどう遷移させるかを表す図で、業務の流れ全体の記述には向かない。
- エシステムが利用者に提供する機能の一覧と関係者を示す図で、処理手順は表さない。
この問題は2回出題されています
- 2022年度 春期 午前 問66(このページ)
- 2024年度 秋期 午前 問66
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。