PPMにおいて、投資用の資金源として位置付けられる事業はどれか。
PPMの資金源は成長率が低く占有率が高い金のなる木
選択肢
- ア市場成長率が高く、相対的市場占有率が高い事業
- イ市場成長率が高く、相対的市場占有率が低い事業
- ウ市場成長率が低く、相対的市場占有率が高い事業
- エ市場成長率が低く、相対的市場占有率が低い事業
正解と解説
正解:ウ 市場成長率が低く、相対的市場占有率が高い事業
PPMでは、市場成長率と相対的市場占有率の2軸で事業を4分類する。市場成長率が低く占有率が高い事業は「金のなる木」と呼ばれ、成長のための追加投資が少なくて済むうえ安定した収益が得られるため、他の事業への投資原資となる。ここで得た資金を、成長が見込める事業へ振り向けるのが基本的な考え方である。
選択肢ごとの解説
- ア花形に当たる。収益は大きいが成長維持のための投資も多く必要で、資金源にはなりにくい。
- イ問題児に当たる。育てるために資金を投入する側の事業である。
- ウ正解。金のなる木に当たり、少ない投資で安定した資金を生む投資の原資となる。
- エ負け犬に当たる。収益性が低く、撤退や縮小の検討対象となる。
この問題は3回出題されています
- 2018年度 春期 午前 問67この問題の代表ページ
- 2022年度 春期 午前 問67(このページ)
- 2024年度 春期 午前 問67
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。