システムの要件を検討する際に用いるUXデザインの説明として、適切なものはどれか。
UXデザインは操作性に加え快適さなど体験全体の価値を高める
選択肢
- アシステム設計時に、システム稼働後の個人情報保護などのセキュリティ対策を組み込む設計思想のこと
- イシステムの個々のアプリケーションを利用者が享受するサービスとして捉え、その組合せでシステムを構築する設計思想のこと
- ウシステムを利用する際にシステムの機能が利用者にもたらす有効性、操作性などに加え、快適さ、安心感、楽しさなどの体験価値を重視する設計思想のこと
- エ接続仕様や仕組みが公開されている他社のアプリケーションを活用してシステムを構築することによって、システム開発の生産性を高める設計思想のこと
正解と解説
正解:ウ システムを利用する際にシステムの機能が利用者にもたらす有効性、操作性などに加え、快適さ、安心感、楽しさなどの体験価値を重視する設計思想のこと
UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインは、機能の有効性や操作性といった実用面に加え、利用の前後も含めて利用者が得る快適さ、安心感、満足感といった体験全体の価値を高めることを目指す設計思想である。画面の使いやすさ(ユーザビリティ)より広い概念である点が要点となる。
選択肢ごとの解説
- ア設計段階からプライバシーを組み込むのはプライバシーバイデザインの説明。
- イサービス単位で機能を組み合わせるのはSOA(サービス指向アーキテクチャ)の説明。
- ウ正解。有効性や操作性に加え体験価値全体を重視する設計思想。
- エ公開APIを活用して開発するのはマッシュアップやAPIエコノミーの説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。