二つのトランザクションが、同じデータに対して、更新、参照を行うときに発生し得るダーティリードの事象を記述したものはどれか。

ダーティリードは未コミット値を読むこと

頻出データベーススペシャリスト試験2024年度 秋期 午前II12/トランザクション管理 / 隔離性水準

選択肢

正解と解説

正解: まだコミットしていないトランザクションAの更新後データをトランザクションBが参照した。その後、更新後データはロールバックされた。

ダーティリードは、まだコミットされていない他トランザクションの更新途中の値を読んでしまう現象である。その後に元のトランザクションがロールバックすると、読み取った側は現実には存在しなかった値を前提に処理を進めたことになる。隔離性水準をREAD COMMITTED以上にすれば防止できる。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。