コンパイラによる最適化において、オブジェクトコードの所要記憶容量が削減できるものはどれか。

定数畳込みは命令自体を消すのでコード量が減る

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2016年度 春期 午前II11/RTOS / プログラム特性

選択肢

正解と解説

正解: 定数の畳込み

定数の畳込みは、コンパイル時に値が確定する演算をあらかじめ計算し、その結果の定数に置き換える最適化である。実行時の演算命令そのものが消えるので、生成されるコードの量が減り、実行速度も上がる。これに対し、インライン展開やループ展開は実行速度を狙って命令を複製するため、コード量は増える方向に働く。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。