PWM(パルス幅変調)で変調された信号をアナログ電圧として復調する回路はどれか。

PWMの復調はRCローパスフィルタで平均値を取り出す

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2016年度 春期 午前II15/センサ・制御 / 信号変換

4つの回路図。ア:inから抵抗を経てoutに至り、outからコンデンサを介して接地。イ:inからコンデンサを経てoutに至り、outから抵抗を介して接地。ウ:inから抵抗を経てoutに至り、outから抵抗を介して接地。エ:inからコンデンサを経てoutに至り、outからコンデンサを介して接地。
4つの回路図。ア:inから抵抗を経てoutに至り、outからコンデンサを介して接地。イ:inからコンデンサを経てoutに至り、outから抵抗を介して接地。ウ:inから抵抗を経てoutに至り、outから抵抗を介して接地。エ:inからコンデンサを経てoutに至り、outからコンデンサを介して接地。

選択肢

正解と解説

正解: 抵抗(in-out間)とコンデンサ(out-GND間)から成るRCローパスフィルタ回路

PWM信号はデューティ比に平均電圧の情報が乗った矩形波なので、高い周波数のスイッチング成分を取り除いて直流に近い平均値だけを残せばアナログ電圧に戻せる。それを行うのが、直列の抵抗と接地側のコンデンサから成るローパスフィルタである。時定数はPWM周期より十分大きく、かつ応答が遅くなりすぎない範囲に選ぶ。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。