PWM(パルス幅変調)で変調された信号をアナログ電圧として復調する回路はどれか。

PWMの復調は平均値を取り出すRC低域通過フィルタで行う

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2021年度 秋期 午前II11/センサ・制御 / 信号変換

4つの回路図(ア〜エ)。アは入力から抵抗を通り出力点へ、出力点からコンデンサで接地(RCローパスフィルタ構成)。イは入力からコンデンサを通り出力点へ、出力点から抵抗で接地。ウは入力から抵抗を通り出力点へ、出力点から抵抗で接地。エは入力からコンデンサを通り出力点へ、出力点からコンデンサで接地。
4つの回路図(ア〜エ)。アは入力から抵抗を通り出力点へ、出力点からコンデンサで接地(RCローパスフィルタ構成)。イは入力からコンデンサを通り出力点へ、出力点から抵抗で接地。ウは入力から抵抗を通り出力点へ、出力点から抵抗で接地。エは入力からコンデンサを通り出力点へ、出力点からコンデンサで接地。

選択肢

正解と解説

正解: 入力から抵抗を経て出力へ、出力からコンデンサを介して接地する回路(RCローパスフィルタ、直列抵抗+並列コンデンサ)

PWM信号はデューティ比に情報を載せた方形波なので、その平均値を取り出せば対応するアナログ電圧が得られる。直列抵抗と並列コンデンサからなるRC回路は低域通過フィルタとして働き、搬送周波数成分を減衰させて直流に近い平均電圧だけを通す。時定数はPWM周期に対して十分大きく、かつ信号の変化に追随できる値に選ぶ必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。